フランクフルト観光
2026年5月 ドイツ〜アルザス〜ブルゴーニュ旅行記 #1

ドイツ1日目 〜 到着、フランクフルト観光
現地時間の昼過ぎ、日本から23時間をかけてフランクフルトに到着。到着直前、飛行機の窓の外にはドイツの可愛らしい家々と綺麗な緑が見えており、旅のテンションが上がる。心持ち、他の西欧諸国よりも家々が可愛らしい気がする
フランクフルト空港はよくある欧米の空港という感じ。海外の空港に来て「よくある」なんて感じるようになるとは、いつの間にやら旅慣れたものだ。

鉄道で市内まで移動。フランクフルトの中央に位置するHauptwache駅の地下に降り立つ。
個人的に、鉄道駅から外にでるこの瞬間の景色と匂い、温度が、その国のことを一番に感じる瞬間かもしれない。
フランクフルトの匂いは、香ばしいパンの匂いと、フランクフルト(ソーセージ)の匂い。天気は良く、気温も5月の気持ち良い暖かさ。
ああ、また新しい国に降り立った。また海外にこれた。そう感じる瞬間。
この瞬間を、きっと数ヶ月後も、数年後も、数十年後も覚え続けているんだろう。

ホテルに荷物を置いて、少しだけ休憩した後に散歩。長旅の疲れも考慮して、今日の予定は散歩して夕飯食べて寝るだけだ。
ホテルからすぐそば、街の観光的中心地であるレーマー広場は大変可愛らしい。


フランクフルトは商業都市でありそれなりに栄えているが、中心部を少し外れれば人通りは少なく、落ち着いた空気。首都のように賑やかではなく、地方の街や観光地ほどのんびりしてるわけでもなく、落ち着いた空気をもつヨーロッパの地方都市。個人的には少し物珍しい気持ちで、街を練り歩く。
多分、海外の人が日本の仙台に来るようなものだろうな。

夕飯は早速ドイツ名物っぽいものを探索。Claudeくん(AI)に好みと要望を伝えてオススメを聞いて、良さそうな場所へGo。このオススメが割かし精度が高くすごい時代だ。

ドイツといえばビール!…と思っていたのだが、まずはフランクフルト名物のアップルワインをオーダー。アップルワインはリンゴで作った醸造酒、すなわちシードルなわけだが、一般的なシードルが甘口・微発泡なのに対して、アップルワインは辛口・酸味強めで、ドライなサワー系のビールに近い印象。若干人を選ぶ味ではあるかなあ。
料理は散々迷って、とりあえずまずはソーセージ!フレッシュ粗挽きソーセージ(Frische Grobe Bratwurst )をオーダー。ソーセージもザワークラウトもポテトも美味しい!テンション上がるね。
…が。こういう肉と芋みたいな、土地が貧しいヨーロッパの北側、プロテスタント圏にありがちな料理は、最初は美味しいのだが、この辺の土地にはこういった料理しかなく、これをずっと食べていると飽きる。イギリスに住んでいた頃も、初日のフィッシュ&チップスは美味しかったのだが、それ以降は飽き飽きしてしまった。案の定、今回も多すぎて食い切れず。やはり飯を食べるにはカトリックに尽きる。


飯後もその辺を散歩。
夕暮れの街が美しい。



ホテル帰宅後、少し仕事をこなしてたら疲れて寝てしまい一日目は終了。明日からワイナリー巡りです。
2日目はこちら。

Katsuma Narisawa
Software engineer and photographer exploring the intersection of technology and human experience.
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